「禁句の口癖」
「できない」「足りない」「自分のせいじゃない」が知らず知らずのうちに口癖になっていた
言い訳が口癖になっていることは、自分の世界を価値のないものにしてしまっていることに気づいた春川は自分の口癖を変え、自分の世界を変えるた。
「マイナスをプラスに」
私たちが日々、重宝している付箋は実は失敗作でした。しかし、失敗を失敗で終わらせなかったからこそ、商品として大成功しました。
あなたはいま失敗続きではありませんか?だとすれば、それは成功の山になるかもしれません。失敗を成功へと導くための方法とは?
マイナスをプラスに変えるための秘訣がこの漫画には描かれています。
「取材者だましい」
人の強さとはなんでしょうか。
小説家のSが取材を通して見たのは、K社長の弱さと強さ。
どん底から這い上がるためには、この強さが必要です。
あなたには死ぬ気になってまで守りたいものはありますか?
「習慣の奴隷」
あなたはこんな経験はありませんか?「また、同じことを繰り返してしまった・・・」
その理由は、人は習慣の奴隷であるからです。気がつかないうちに習慣に縛られ、
悪習慣が身についてしまうため、悪いと思っていてもその習慣をスパッと辞めれません。
この漫画では、ある社員が遅刻や誤字脱字などの悪習慣から抜け出すために、虫好きの変な部長が習慣の奴隷から抜け出す方法を教えるストーリーです。
「意識下の思い込み」
人には無意識のうちに避けているものがあります。
それは「汚染」です。私たちが買い物をする際にも思い込みによる汚染を避けているのです。
思い込みの力の強さを利用した商品陳列を美人マネージャーが教えてくれます。
「経験が教えてくれること」
とりあえずやってみる。失敗して学ぶ。
経験から学ぶことは社会に深く根付いていますが、実に非効率的な手段なのです。
オグ・マンディーノから学ぶ、成長の最短ルートはまず行動することではありません。知識をつけるのです。知識を得ることで見える世界が変わります。
「価値観の違い」
Y社長と営業マンのBはお互いに求める人材でした。しかし、ちょっとしたすれ違いから衝突し、仲違いをする。こんな経験、あなたにもありませんか?
あのときあんなこと言わなければ……と後悔する前に読んでみてください。
「顧客との繋がり」
ビジネスの良し悪しを決めるのは一番弱い部分である顧客対応です。
顧客対応がよくなければ、そこでビジネスは終わってしまいます。
ダメダメなA君でもわかるように、ビジネスを終わらせない、広げるための顧客対応の方法を先輩が教えてくれます。
「愛される秘訣」
「なぜあの人ばかり可愛がられるのだろう」と思ったことはありませんか? それには理由があるのです。その人は愛される秘訣を知っているからです。
その秘訣を、愛される達人であるクラブのママが教えてくれます。
マイナスをプラスに変えるための秘訣がこの漫画には描かれています。
「思い込みの力」
「どうしてこんなにできないのだろう」と思う度にあなたは損をしています。
先輩社員が教える「思い込みの力」とは。
みんなの足を引っ張る、何の取り柄もない自分から思い込みの力で抜け出す方法を教えてくれます。
「Excellentな口癖」
「上手くコミュニケーションが取れない」と悩んだことはありませんか?
コミュニケーションを取るためには会話のキャッチボールができなくてはいけません。実業家のHがアメリカで身につけた、会話のキャッチボールとは?
漫画はよく入門書として使われることが多いものです。その理由としてはイメージしやすい内容が簡単などが挙げられます。漫画は教育という観点からは文字だけの本より下に見られがちです。より深い知識をつけるためには文字の本でなくてはいけないという風潮がどこかにあるように感じます。
ですが、これは大きな間違いです。確かに、文字だけの本には優れた名著は沢山あります。ですが、その優れた情報を全員が自分のものにできるとは限りません。というのも情報は自分の中でイメージできて初めて価値のあるものになるからです。
例えば、野球で速い球を投げたいと思ったときに、文字だけの本を見て理解し早く投げれるようになる人はどれだけいるでしょうか。それならば、プロの投球シーンの写真や動画を見た方がわかりやすく、フォームを改善できるのではないでしょうか。
これはビジネス書でも同じなのです、いくら情報を頭に入れようと、イメージできなくては何の価値にもなりません。イメージができてこそ、理解でき、理解できるからこそ、行動に移すことができるのです。そして、行動に移すことで結果が生まれるのです。だからこそ、ホリエモンを始め、成功する経営者は皆、時間があれば漫画を読むのです。
漫画は娯楽ではなく、最も結果を出しやすい、教科書と言えるのです。また、ストーリー形式のため、楽しみながら読めるので、まるで遊びながら成長することができるのです。そして・・・
それは、「普遍的」であること。
つまり、タイムリーな情報であれば、必ず、廃れ、すぐに活用できなくなるため、短期間で提供し、かつ、安く提供する必要があるのです。それなりの値段で、それなりの部数を売らなければ儲からないのです。ですが、弊社の目指すものは「百年経っても変わらず読み続けてもらえるような漫画雑誌」です。
風化しない、価値の変わらない情報を漫画というわかりやすい形で伝えていることにこだわりを持って作っています。漫画雑誌として有り得ないほどの強気の価格設定をしているのです。
ここまで読んでくれたあなたの頭の中にはこんな疑問があるのではないでしょうか? どうして1,980円もするものを送料のみで配るんだ?という疑問です。私たちは今までこのMyGOALを1万人以上の経営者に販売してきました。しかし、私たちがこの漫画を本当に読んで欲しいのは若い世代なのです。これから社会人として生きていく中で人生の指針を持つことはこれからの人生をよりよくする一番重要なことです。経営者だけでなく、若い世代にも手に取ってほしいという気持ちがあったからこそ、創刊号の本体価格は無料にさせていただきました。